■2010.08.16世界一企業をつくるイチローモデル■2010.06.29「体調不良からの脱出」■2010.05.21「論語の一言」■2010.04.28「真の教育改革とは」■2010.04.16『論語の一言』を語る■2010.03.254月19日発売 『論語の一言』 田口佳史著■2010.07.23いまこそ世界一を目差そう■2010.02.22「整理整頓、応対辞令、出処進退」を磨く■2010.01.27「思想を使い分ける時代」■2010.01.05「今年の要点は何か」■2009.11.30「自然力の経営が主流になる」■2010.08.30自然に身を任せる(老子の教えより)■2010.08.05空(から)っぽの素晴しさ(老子の教えより)■2010.03.18「感謝は奇跡を起こす」(老子の教えより)■2010.01.19「もっと自由に、もっと自由に」(老子の教えより)■2009.12.25「止めたい時が伸びるとき」(老子の教えより)■2009.12.04「生きているだけで100点」(老子の教えより) |
「感謝は奇跡を起こす」(老子の教えより) 2010.03.18![]() 「感謝」には確かに偉大な力がある。宇宙の根源「道」と通じる唯一の方法こそ、この「感謝」の気持といえるんだ。 私の周囲には、この「感謝」の気持で大病や難病を克服した人が何人もおるんだ。 こういう人の話は実に参考になる。 だいたいが何故そんな病気に襲われたかが問題だが、何とこれが全員共通しているから驚きだ。 その原因こそが「不平不満」だ。 こういう人達は皆こぞって最初は不平不満の固まりだったというのだよ。 何に対しても不平不満。 毎日の暮しにも、何を食べても、生きていることさえにも不平不満だ。 重要なのは、そういう自分、不平不満の自分に本人が気付いていないということだ。 じゃ何で気付いたか。 それが病気だ。 病気というどん底へ突き落とされて、何ということだと最初は嘆き苦しんでいるが、そのうち何故だ、何故こんな病気になったのかということになる。 よくよく考えてみれば、それこそ「不平不満」ばかりの自分に気が付いたというのだよ。 これはイカンということで、「不平不満」の反対を懸命にやってみようということになる。「感謝」だ。 何に対しても、何処を見ても、何を聞いても「有り難うございます」一点張りで暮すようになる。 するとどうだ、あれ程進行した病気が治ってくるじゃぁないか。 その「感謝」の力に驚嘆することになる。 一段と力が入る。 その結果、病気はストップした。 完治したわけではないが、進行がストップしたというんだよ。 これだ! これこそが「感謝」の力だ! 老子はこれを「足るを知る者は富(とむ)」といっておる。 何事にも感謝して満足をしている者こそが真の富者だ。 どんなに富んでいても不平不満では、それは富者とはいわん、というんだよ。 これは大切だ。 これこそが生きる指針だと若い時につくづく思ったのが、この私だ。 これだけは忘れてはいかん。 何か忘れない工夫はないものか。 そこで名案を考え付いた。 愛犬の名前にしたんだよ。 「富(とむ)」というのが我家の名犬の名前だ。 「富(とむ)!、富(とむ)!」 「児童虐待だけは見逃せない」
2010.03.02健全な国家にあってはならない三つの害とは、1. 児童虐待 2. 自殺 3. 自己破産 です。 国家のリーダー不在ともいえるここ10年の間に、このとても重要な三つの事件の数字は驚くほど増加してしまいました。 まず「自殺」です。 国家とは「国民の生命、財産、自由の権利」を守ることをもって成り立っています。 その最重要の生命を自ら断つ人が年間3万人を続け、更にこの数を増加させています。 これではとても国家とはいえません。 次に「自己破産」です。 財産を守るのが国家であることを思えば、これも国家経営者の大失策といえます。 しかし断じてあってはならないのが「児童虐待」です。 何故ならこの加害者の80%余りは、かつての被害者といわれます。 ということは自然増加を繰り返す、いってみれば悪のサイクルが廻り始めてしまっていることを表わしており、放っておけば自然の力がこの増加を力強く後押ししてしまうということです。 人間の基本ともいうべき「規範と人格の形成」のスタートは、母性から「慈愛」と父性からの「義愛」を受けて行われるもので、これが各々「惻隠の心」と「羞悪の心」に育ち、それが仁、義、礼、智、信という人格の形成となるのです。 そのぐらい人間の育成にとって父母の存在は偉大であります。だからそこに「愛と敬」という交流が自然に生じるようになっているのです。 その最も頼りにするべき父母から暴力を振われ、時には殺されてしまうなどは、絶対にあってはならないことなのです。 それが3万件から2008年には4万2千7百件に増加し、グングン増加の傾向にあるというのです。 「国家の一大事です!!」 こんな重要な事に対し抜本的な解決策も出せないで、何の政府か政権かと怒りを感じます。 この重大事を放置して経済の復興、景気回復など成ったところで、どれだけの意味があるのでしょう。 問題は何処にあるのか。 事後処理主義や体制にあるのです。事が起ってから始めて国が動き出す。 その時には既に被害者の山という状況です。 ではどうするか。 父母の在り方を根本的に問うて問うて問い続けることにより、この原因の根っ子が見えて来ます。 その原因こそが「人格教育、人格尊重」が全く見られない現在の社会にあります。 政府が国家予算の大多数を投入し、各省庁が連携して国家を挙げて取り組むべきは「日本人の人格の再興」なのです。 ここを全力で取り組むよう、強く強く政府に要求しようではありませんか。 (賛同者諸氏の呼応を期待する!!) 「タオ志民塾」(北村三郎塾長)のご案内
2010.03.01この大転換期を効果的に活用し、日本を理想とする国家に再興する為の活動を様々な領域で行って来ました。その一つとして今回、社会活動家 北村三郎氏を塾長にした勉強会が発足しました。 内容をよくご覧になって多くの方のご参加をお願いしたいと思います。 「タオ志民塾」 http://www2.shizuokanet.ne.jp/usr/sabu/new/100301.html |