田口佳史が中国語圏にて紹介されました！
2023年6月16日
田口佳史が中国語圏にて紹介されました！
王前氏（大学講師：政治哲学・思想史専攻）と田口佳史は「東洋思想から東アジアと世界を見る」を
テーマに、昨年に続いて二回目の対談を行いました。
王前氏は「この一年間書かれた田口先生のニュースレターは、私たち中国人とも関係の深い東アジアの国際情勢に何度も触れている。新しい冷戦の暗雲が立ち込めている今、日本国内から主流のメディアと違う声を届けることは有意義なはずで、このたび田口先生への二回目のインタビューを実施した。」
「昨年のインタビューに比べ、今年は田口先生の世界平和を思いやる気持ち、特に東アジア情勢への懸念をより強く感じた。（中略）田口先生はインタビューの中で、特に儒教や道教などの東洋思想の発祥地である中国が世界で果たすべき大きな役割について言及しており、我が国に対する深い期待に心を打たれた。」などとしています。
この度、その内容が「南方周末」に掲載（2023年4月27日）され、中国語圏の読者の方々に広く浸透してきております。
これもニュースレターを通して「東洋と西洋の知の融合」を国内外に発信し続けてきたひとつの成果の証であると自負しております。
これまでの皆様のご支援に感謝しつつ、ここに公開・共有させて戴きます。
是非ご一読戴き、ご意見・ご感想をお寄せください。
王前氏は「この一年間書かれた田口先生のニュースレターは、私たち中国人とも関係の深い東アジアの国際情勢に何度も触れている。新しい冷戦の暗雲が立ち込めている今、日本国内から主流のメディアと違う声を届けることは有意義なはずで、このたび田口先生への二回目のインタビューを実施した。」
「昨年のインタビューに比べ、今年は田口先生の世界平和を思いやる気持ち、特に東アジア情勢への懸念をより強く感じた。（中略）田口先生はインタビューの中で、特に儒教や道教などの東洋思想の発祥地である中国が世界で果たすべき大きな役割について言及しており、我が国に対する深い期待に心を打たれた。」などとしています。
この度、その内容が「南方周末」に掲載（2023年4月27日）され、中国語圏の読者の方々に広く浸透してきております。
これもニュースレターを通して「東洋と西洋の知の融合」を国内外に発信し続けてきたひとつの成果の証であると自負しております。
これまでの皆様のご支援に感謝しつつ、ここに公開・共有させて戴きます。
是非ご一読戴き、ご意見・ご感想をお寄せください。
「南方周末」新聞掲載記事（2023年4月27日）
【掲載紙１面】
https://www.tao-club.net/wp/wp-content/uploads/2023/06/21bZM21BC2023427.pdf
【掲載紙１面】
https://www.tao-club.net/wp/wp-content/uploads/2023/06/21bZM21BC2023427.pdf
